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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ウルトラマントリガー エピソードZ 感想

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円谷イマジネーションと全国の劇場にてウルトラマントリガー エピソードZが公開。
映画館では9時くらいにならないと見れないけど、ツブイマは0時から配信開始。
ネタバレありの感想なので続きから。




本編は2年後の話ではあるけど実際には最終回から動き出していた。
トリガー無しでも頑張っている世界で各隊員の個性が輝く。
鉄塔を使ったガッツファルコンが活躍する貴重なシーンが好き。
新隊長にかつて仮面ライダーゼロノスを演じた中村さんが出演。
シイタケとかの露骨な電王ネタは無かったけど「トキオカ→時をか→時を駆ける」でデンライナーや時間を彷彿させるネーム。












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©円谷プロ

ケンゴ自体は最初の15分くらいで復活した。
引っ張りすぎる事はなく割と普通の登場。
ユナは本編に続き映画(配信)でもヒロインというよりユザレ担当は否めず。
アキトが超ビビりで10勇士を彷彿させるコメディパート。
予告で怪しかったタツミ隊長はミスリードでやられたw
本当に裏切ったとは思っていなかったけど、敵に操られるくらいはあると思ったから。
普段はクールなヒマリの「負けるな!ケンゴ!!が熱かった。











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©円谷プロ

ケンゴの変身は全てバンクではなくシームレスだからカッコいい。
失ったスカイ・パワータイプを取り戻すファイナルオデッセイのオマージュが入っているね。
トリガー本編そのものがファイナルオデッセイをベースにしているけど劇場版という体裁だから改めてかな。
スカイタイプの顔挟まれながらの笑えるのもあればパワータイプで顔をドアップにする迫力あるカットまで様々。
タイプチェンジも色が変わってからスーツが変わるのではなく、最初からスーツそのものが変わってる。

ゲストではゼット・ハルキ参戦。
登場時の暗闇のゼットオリジナル+ベリアロクや至近距離ゼスティウム光線ももカッコいいね。
劇場版が製作されなかったゼットへの恩義もあるけど、タイトルにエピソードZが付く割にはゲスト出演の域を出ておらず期待しすぎたかも。
ガンマフューチャーでティガ召喚してほしかった。
本編でやらなかった時は後のティガ共闘エピソードに取ってあるから、でまだ納得できたけど今回は怠慢に見えてしまう。
ガッツスパークレンスを返すわけでもなく、いきなりゼットライザーで変身したりセレブロが逃げ出した理由もなければ謎に復活したデストルドスとかも気になったし。
何よりベリアロクはおろか、ゼット自身が殆ど喋ってないよね。
最終回当時の予想としてはハルキ演じる平野くんが年々出演しなくなるのを見越して、ゼットが喋りまくるのかと思ったら逆だった。
最も何年か経って平野くんが売れればゼットが喋る割合は増えるだろうけど。











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©円谷プロ

不満点はあれど、元気なハルキは健在だしセレブロに操られるありそうで無かった展開。
それすら「チェストオオオオ!!」で乗り切るのが彼らしい。
ゼットの人格はイマイチな出番だったけどハルキというキャラとしては色々なシーンを見れて満足。
パワー系同士の戦いで昭和風テロップの場違い感も面白かった。











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©円谷プロ

イーヴィルトリガーはトキオカが変身。
登場時の逆光演出がカッコ良すぎ
ルルイエという単語はここで出てきた。
トリガーにも使われる4色の光が集まるからグリッタートリガーエタニティ級であることが分かる。
配信(公開)日に届くエンシェントスパークレンスで変身なのが粋。
本編の微妙な出番で受注よりもこの映画を待ってからの方が良かったんじゃ💦
「君では駄目なんだよ!マナカケンゴ!!」
「目覚めて!マナカケンゴーー!」
カルミラに感化された人がちらほら。

ティガダークVSイーヴィルティガは無かったので25年越しの実現。
「私が全人類を導くウルトラマンだ!!私は光・・・!私は・・・神!!」
「光をおおおおおおお!」
マサキと同じような台詞で何度もクロニクル枠で放送してきたから気づきやすいよね。
こういう時クロニクル枠の大切さに気付かされる。

敵はデストルドスが復活。
劇場版にテレビシリーズのボス再登場は10勇士のルギエル(エタルダミー)以来かも
至近距離で光線喰らうよりもビルの瓦礫で殴られるシーンの方が痛そう。
D4レイは無さそうなので最終回個体よりは弱そうで配慮はされてる。
グリッタートリガーへの変身が美しく神々しい。











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©円谷プロ

イーヴィルトリガーの巨大化はイーヴィルティガにはない要素で笑ってしまったw
予告でもトリガーが見上げるカットがあったから巨大な怪獣がいるのでは?と予想されたけど違った。
戦隊怪人巨大化のようなヤケクソぶりだけど主題歌流れながらのウルトラマン3人の空中戦は文句なしでカッコいい。
2作連続で最強形態が黄金だし3人がかりのシールドも中々お目にかかれない。
「ウルトラマンのカッコいいところを見たい!」に応えてくれる作品。
スーツまで作ったトリガートゥルースが出てこなかったのが意外だけど、本編では恵まれているとは言い辛いグリッタートリガーエタニティが強いところを見れて満足です。
トリガーダークも悪の見た目とは裏腹に完全にヒーローポジション。
今となってはトリガーのタイプチェンジではなく、完全に1人のウルトラマンなのでこれまでにない立ち位置を得たんじゃないかな。
前作主役の最強形態と一緒に光線撃って元ラスボス撃破なんて美味しすぎでしょ。

エンディング後はウルトラマンデッカーが初お披露目!
ダイナから25周年でもありニュージェネ10作目でもある。
顔こそダイナっぽいけど胸の宇宙はギンガを意識した?
一時期はゼットで終わりなんて囁かれていたけど、こうやって最新作が製作されることに感謝。

最期の戦闘シーンは良かったしケンゴが自分なりの答えを出すのが素晴らしい。
トキオカはケンゴを「ウルトラマンになれるだけのただの人間」と評し光(ウルトラマン)を求める。
ケンゴは「ウルトラマンになれるだけのただの人間」と対比になっているのは良い。
テレビシリーズ最終回は悪い言い方をするとティガの雑オマージュ。
今作では「光であり人である」というユザレから受け取った言葉をケンゴなりに出した答えになっており、トリガー独自の要素でありニュージェネレーション ティガとして出した答えと言えるんじゃないかな。

面白かったけどちょっと豪華なテレビシリーズ」の延長だよね。
(ニュージェネ映画は元々そんな感じだけど…)
配信時間は70分で普段のニュージェネ映画と変わらない尺だけど、山奥のロケが多く主題歌もTVエンディングのカップリングで既に発売済み。
有名人ゲストもいないからぶっちゃけそんなにお金かかってないよね。
劇場版ルーブのようなフルCGバトルやニュージェネクライマックスの全員集合のような派手さは無かったから。
円谷イマジネーションに誘導する範囲の予算で最大限頑張っていた印象。











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©円谷プロ

ここからは映画ではなく円谷イマジネーションのお話を。
この一ヶ月使ってみたけど、見辛かったり操作しづらいところもありまだ改善の余地ありかな。
TTFCやネットフリックス、Huluだって最初から完璧な訳では無かったしこれから次第かと。
ティガの画質がDVD版だったのは残念だけどギャラファイTACのDC版を即配信したり宣伝に余念がない。
地方民なので2万円のプレミアムプランは加入する気にはなれない。
あれはイベントによく行く関東圏ファンに向けたプランだと思う。

昨今は配信サービスが広まってきつつはあるけど、映画と配信を同時公開はディズニーがやって大パッシングを受けてる。
今作の配信方法があまりマイナスな点を言われないのはディズニー(ブラック・ウィドウとか)に比べて第一報の時点で両形態を打ち出しているからかな。

・配信
月々のプラン代だけで見れる。
0時になった瞬間に配信。サーバー落ちもなくネタバレの心配なし。
最期の特報は配信だけ。

・映画館
約1800円の鑑賞料金
パンフ始めグッズを買える

と違いあり。
特報が配信だけなのはかなり露骨というか攻めてるなと。
自分は田舎在住だし公開している映画館が近くに無いから配信一択。
仮に都心に住んでいたとしても0時になった瞬間に配信で見て、その後映画館行ってグッズだけ買うかな…

東映は映画会社だしスクリーン・銀幕が一番大事と考えてそうだからニチアサ映画の同時配信・公開はやらないと思う。
一制作会社に過ぎない円谷はそんな考えは無さそうだし、海外展開を意識した新経営陣のおかげで色々な媒体でチャレンジしている印象です。
一旦抜けるけど、ウルフェスやEXPOのタイミングで再加入しようかなと。





  1. 2022/03/19(土) 01:05:22|
  2. ウルトラマントリガー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

面白かったのは間違いないんですが色々惜しかったなあとも思ってしまいました
というのもせっかくの共演映画ですがトリガー本編のZ客演回が本当に面白かったので今作も期待値結構高くしちゃいました
イーヴィルトリガーは中村さんの演技も素晴らしくて非常に魅力的だっただけに最後の戦隊怪人みたいな雑巨大化だけは残念でした
セレブロもあんなことするなら今作できっちり倒してほしかったです
あのラストだとまた次もZ客演するときに「セレブロに逃げられて~」ってやられそうですし
ただ本編でイマイチ強いイメージなく、最後にトゥルースに持ってかれた感あったエタニティが最強形態らしい活躍してくれたのはよかったです
あとは「光は何故人の姿になったのか」に対するアンサーはとても素晴らしかったです
  1. URL |
  2. 2022/03/19(土) 09:01:03 |
  3. キングフォームRSF #-
  4. [ 編集 ]

>キングフォームRSFさん
ゼット関連はちょっと残念でした。
ゲスト出演の域を出ておらずタイトルにエピソードZというタイトルの割には、でしたね。

>あのラストだとまた次もZ客演するときに「セレブロに逃げられて~」ってやられそうですし
それはありえそうですね…
個人的にセレブロを客演の方便にする便利キャラにするのは違うかなと。
脱走した理由も分かりませんしテレビシリーズきりの出番にしてほしかったです。


グリッタートリガーエタニティの活躍は良かったですね!
本編だとカルミラ1人に負ける謎の弱体化などもありましたが不満を払拭してくれる活躍ぶりで満足しています。
こういうカッコいいところをテレビシリーズでも見たかったです!
光とは何かをケンゴなりに出した答えも良かったですしトリガー要素に絞ると良い作品だったのではないでしょうか。
  1. URL |
  2. 2022/03/19(土) 12:51:30 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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