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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ULTRAMAN シーズン2 感想

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2019年に製作されたULTRAMANの続編、シーズン2の感想。
今回もネットフリックス独占配信。




○キャラクター
OPから6兄弟を映していて隠す気なし。
メインビジュアルやイベント等で散々映したから今更隠す必要もないけど。
結果的に6人がスーツ姿で揃ったのはOPとEDだけ。
あれだけ「6兄弟集結!」をアピールしていたから肩透かし。

ジャックスーツはシーズン2から登場するものの、ジャック自体はシーズン1から登場済み。
メインの新キャラはタロウとマーヤ・ペダント星人の3人。

タロウスーツはヒューマントーチのような全身が燃える炎の男だけど、途中からみんなと同じメカスーツへ。
ヒューマントーチの姿でウルトラマンと言われてもピンとこないしメカスーツ化は正解かと。
炎の状態では一番目立つだけどヒーローっぽさには欠けるし、二段変身でもこの作品としては唯一の美味しいポジション。
実写に例えるとちょっと違うけど、ネクサスみたいだよね。アンファンス→ジュネッスみたいな。

ジャックスーツはハルクバスターのようなマッシブ感。
人型よりちょっと大きいくらいだからアイアンパトリオットやイゴールかな?

ゾフィースーツを纏うのは早田進。
かつて自信を救ってくれたゾフィーの力を纏うのがにくい展開。
声優は田中秀幸さん。
メビウスの頃からつい最近までゾフィーの声を担当されていて、ゾフィースーツを纏う事を想定したキャスティングだったのかも。
ギャラファイからは若い方に変わったけど、メビウスの頃から田中さんのゾフィーに慣れ親しんでいたから寂しいね。


○ストーリー、アクション
1話の敵はモチゴン。
戦隊の360度カメラのような臨場感を等身大のウルトラマンで見れる。
力なくスーツが崩れ落ちるのが怖い。

2話でデカい焼き鳥?を食べようとするアダドが可愛い。
存在感あるだけにこれだけの出番で残念。
マーヤの「あんたバカぁ?はちょっとアスカっぽい」
そのマーヤも「ウルトラマンにに守ってもらえなかった種族」は実写作品にはない切り口。

途中からはバトルに次ぐバトル。
話数が半分の6話になったものの、フルCGバトルが多く密度の濃いシーズン。
タロウとジャックの殴り合いはCGとは思えぬほど繊細な組手。
マンホールをキャプテンアメリカのように飛ばすのは外国人受しそう。
途中でエースと戦ったチブル星人みたいな見た目の敵がツボ。
ギンガSでチブル星人エクセラーの声優だった江口拓也さん演じるセブンと対峙してほしかったw

5話からの巨大な敵は従来の怪獣サイズ。
全身ビームはちょっと「ぼくらの」のジアースっぽい。
黄金の~って言っていたしウルトラマン的にはキングジョーなのかな?
「諸星くん、新装備を送る!テストは不十分だが、ここで出し惜しみするわけにはいかない!」
少年心を擽る台詞。
タロウとジャックを運んだ飛行機が撃墜されるし隊員も命がけ。

最期の敵はペダント星人。
声優が諏訪部さんだからアブソリュートタルタロスを想像せずにはいられない。
ボス格で素手の戦いとそっくり。
ドッベルゲンガーは1体1体が本物並の強さでインパクトある。

実写でも少ない初代マンとゾフィーだけの共闘が熱い。
「ウルトラマンなら・・・ウルトラマンなら・・・スペシウム光線を撃って終わらせてみろ!」
やけくそ具合が好きw
ベムラーが加わってのトリプル光線が美しく、ペダント星人のバリアからはゼットンの音声が聞こえる。
シーズン2からはアニメオリジナルになったらしく、ペダント星人がやられる事が前提→シーズン3内定でもあるのかな。
ネタバレ喰らう必要ないからアニメオリジナルになってくれた方が原作未読の身としては助かります。


○まとめ
コロナがなければもう少し早く配信したり全12話だったんだろうけど、圧倒的迫力のフルCGバトルを見れて満足。
正直、原作マンガはイマイチと思っているので映像化を経て3Dの恩恵受けまくってる。
MCUやスターウォーズのライトセーバーを彷彿させる武器が出てきたり海外ファンを狙った要素も多く見受けられる。
海外人気が高まったのを受けてシーズン2が決定した節もあるし、今回は最初からシーズン3を想定して終わり方。
次回作があるとすればまた3年後とかではなくもっと早いかもしれない。
日本だけの人気でシーズン3やフィギュア・グッズ類の展開は望めそうにないので今回も海外ファンに受けてほしい。

不満あるとすれば劇中で6兄弟が揃わなかった事と、一斉配信ではなく週1配信にしてほしいな。
テレビシリーズのように毎週追う楽しさがあるし。
その辺りディズニープラスのやり方は上手い。












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フィギュアーツではタロウスーツが決定。
ウルトラアクト時代ではエース出てるけど、the Animation名義では出てないので飛ばして発売したかたちに。
実写のウルトラア―ツではタロウ→エースの順だったのでthe Animation名義でも再現されてしまった。
ゾフィーやジャックもタロウが売れれば、かな。
アーツよりはフィギュアライズスタンダードの方が先に完走しそうな雰囲気。






  1. 2022/04/15(金) 01:59:35|
  2. その他ウルトラマン
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特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
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