
ギャラクシーファイト 運命の衝突 2話の感想。
ネタバレありなので続きからどうぞ。
初っ端からガンマイリュージョンによるTDG召喚。
物議を醸したしここでさっさと消化してよかったね。
ゼット本編だと登場と同時に一斉光線がデフォなのでガッツりアクションは珍しい。
いつかはギャラファイにティガたちが登場してアクションするんだろうけど、それはそれとして先行登場させてアクションシーン撮りたかったのかも。
ガイアだけ必殺光線2つなのも素晴らしい。
ちなみに自分はV1かつクァンタムストリームの方が好き。
エクシードXは久しぶりに出てきた。
1作目だと一人だけTV版最強形態が無かったり、ベータスパークアーマーも活躍したとはいえない出番だったのでリベンジ出来た。
父親が複雑なジードとタイタスの組み合わせもよき。
ゼロの特訓はギア付きかつ1対3なのによくやってる。
ゼロの軌跡が流れてきてトリガー以外の殆どのウルトラマンと関わっているね。
怪獣墓場が物騒でボーイがあまりにも無邪気だから操られたり化けているのかと。
ギナ襲来でもあたふたしてるゼアスとナイスが情けなさすぎる…
ナイスは見てないから何とも言えないけど、ゼアスはやる時はやる性格だったような。
東映みたいにSNSやる層に向けたバズり狙いの露骨なキャラ付けで嫌い。
EXPOでは1年以上早く先行登場したグリージョダークネスがようやく登場。
タルタロスはダークキラー自体はスカウトはしていないね。
ウルトラマンのダークネスを生み出すよりはベリアルやトレギアのように闇落ち前をスカウトした方がいいと判断したのかな。
ベリアル&トレギアアーリースタイルのダークネスはどんなビジュアルなのか見てみたい。
- 2022/05/06(金) 18:54:06|
- ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突
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