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特撮の軌跡

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オビ=ワン・ケノービ 第1話・第2話 感想

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ファン待望のオビ=ワン・ケノービ単独作品が配信。
最近はマンダロリアンが人気だけれどボバ本はファンの期待に応えきれなかったのは否めず、
EP8とハン・ソロで不振が続くスターウォーズ最後の切り札。




○第1話
EP3~4の間はローグワンやハン・ソロ、反乱者たちの舞台でもあったけど、ついにメインキャラで空白の20年が描かれる。
EP1~3でオビ=ワンやアナキンを演じたユアン・マクレガー、ヘイデン・クリステンセン続投!

「悠か昔、はるかかなたの銀河系で・・・・」から始まる懐かしの新三部作の映像!
簡単なダイジェスト映像になっていてこんなところでまた「チノ=リ」を見ることになるなんて。
EP3の時は当時中学校3年で映画館でベイダーの呼吸音を聞いた時の興奮は今でも忘れられない。

オーダー66から始まりジェダイ聖堂でも大混乱。
教官の女性ジェダイはライトセイバーをダイナミックに振るう動き。
生き残った子供たちもこの後死んでしまったのか、名のあるジェダイとなり隠れて生きていったのかな。
この裏でクローンウォーズS7やバッド・バッチ、グローグー(マンダロリアン回想)が同時進行で動いてるんだから感慨深い。

時は流れ10年後。
隠れて暮らすオビ=ワンの調理シーンはなぜかサノスを思い出した
髭が増えてより老けた雰囲気。吹替えの森川さんは少し元気ない感じで出しているし、原点となるアレックギネスに近づけたのかも。
本作から4年後の「反乱者たち」ではアレックギネスの姿になっていたから、公式としてはこのあたりがユアン・マクレガーとアレックギネスの容姿の境界線なのかも。

10歳になったルークを見守る笑顔が嬉しい。
例えベンとして変人扱いされてもいつも遠くから見守っていたのが分かる。
「我々は負けた、ジェダイは終わった」
「あれから10年も経つ。かつての私では…」
と完全に引退ムード。
こっそり肉をくすめたり人助けをせず帰るシーンはかつての姿は見られない。

マンダロリアンの時代(EP6後)はまだ帝国支配の色が残ってる、程度だったけどこの時代は帝国全盛期。
タトゥイーン自体が辺境の星だし共和国時代から治安悪かったけど、今作では明らかに治安が悪い。
偶然だろうけどボバ・フェット同様に2作連続でタトゥイーンが舞台になってるね。

アナキンが生きているからオビ=ワンの事は伝えてあるだろうし、尋問官達もオビ=ワンは生きているって認識だね。
かつてはジェダイだった尋問官たちもアソーカらに続き実写化。

ルーク育ての親・オーウェンも登場。
口ではオビ=ワンを悪く言っているけど、脅されてもオビ=ワンを売ることはしないのが立派。
ここで生き残ったけど結局10年後に…
若きジェダイも亡くなったし

レイアはちょっとしたサプライズ。
影武者をたてるのは母であるパドメ譲り。
にしても子供をすぐに捕まえられないのが間抜けすぎる
スターウォーズ版ホームアローンのようだ。

レイア救出に向かうラストシーンでチラッと見えるライトセイバー、音量の上がるBGMと最高でしょ。
EP9ラストでレイはタトゥイーンにライトセイバーを埋めていたけどオビ=ワンも埋めてたんだね。
自分のとアナキンの2本のセイバーを見ることができた。
日本語クレジットでヨーダ吹き替えの永井さんの名前乗っているのが嬉しい。












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○第2話

「元兵士にあったかい飯喰わせてくれよ」
クレジット見ると金田さんの声で退役クローン・トルーパー。
オーダー66の後、クローン兵は廃止されたので似たようなクローン兵はいっぱいいるのかも。
とはいえも寿命が短いから生き残っているクローン兵は少なさそう。
バッド・バッチのメンバーもこの時代ではどうなっているか分からないし。

ジェダイを語る偽物はエターナルズのキンゴの人だね。
吹替えは杉田ボイスだからすぐに気が付いた。
今回だけで終わるには勿体ないし再登場してほしいな。

レイア救出に向かうオビ=ワンだけど、かつてのスマートなやり口は見られず逆につかまる。
ライトセイバーもあっさり取られるし
「お前はもうジェダイじゃない。ただの人間だ」
が痛いほど伝わってくる。

ジェダイではない分、拘りもなくなったのか野蛮な武器と言っていたブラスターを連発している
幼少レイアは良い具合に生意気w
この勝気な性格だからあの地位まで上り詰めてベイダー相手に強気な態度でいられたんだろうね。
今回助けたからこそEP4の「助けてオビ=ワンケノービ!あなただけが頼りです!」に繋がってそう。

途中のドンパチ劇は退屈だったけど、サードシスターのグサッ!はビックリした。
人の話を聞かないヒステリック女のように描かれているから海外のポリコレ的に大丈夫なのかと不安になる。
オビ=ワンはここでアナキンが生きていることを知る。
ラストにはダース・ベイダー!
呼吸音は興奮したけどマスク外したら死ぬのでは?



期待値高かったオビ=ワンケノービだけど大満足のスタート。
本来であれば劇場公開を予定していた作品だけあって高クオリティ。
スターウォーズEP3.5ともいえる内容で見たいシーンをやってくれたり新事実も判明。
ダース・ベイダーとの対決も気になるところだね。
一度戦って死んだと思わせて再びタトゥイーンに身を隠し、クワイ=ガンの霊体と交信できたところで終わりそう。
リーアム・ニーソンがサプライズ出演なら話題になるし。

スターウォーズの日である5月4日に開始して欲しかったけど、ドクターストレンジMOMに譲る形に。
今のディズニーにとっては完全にMCU>スターウォーズなんだね・・・







  1. 2022/05/29(日) 14:37:44|
  2. オビ=ワン・ケノービ
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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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