
第4話の感想。
配信時間が56分→42分→48分→39分と短くなってきている
エンドロールが5分近くあるから実質30分ちょっと。
バクタ・タンクに運ばれるところから始まるから一瞬、ボバ・フェットでも見ているのかと。
火傷の整合性どうなるのかと思ったらちゃんと癒していたのね。
今回は終始要塞の中の奮闘劇なのでEP4のルークを思い出すね。
くしくも今回は第「4」話ということで数字もぴったり。
レイアは10歳なのに勇敢。
嘘をついてハッタリかますターラ演技派すぎる
暗闇で光るライトセイバーはど真ん中ではなく画面左から起動させるのがセンスの塊。
雑魚相手とはいえライトセイバー持って活躍するオビ=ワンの姿を見れるのが嬉しいね。
今回はこの中盤が一番面白くてブラスターをセイバーで反射させて応戦したり、水槽をフォースで止めつつ、襲われそうで手に汗握る展開。
ちょっと前までレイア1人持ち上げるのが精一杯だったのにかつての力を取り戻しつつある。
それでいてライトセイバーのアクションが全盛期(EP3)ほどではなく、
ウェイドあれで終わったんか。なんとも言えない終わり方。
至近距離でブラスター撃っていたからそこで反射されて撃墜されるのかと。
サードシスターとのライトセイバー対決とはならず。
「もう2度と失敗することは許さん」ってなんだかんだで甘いベイダー。
後2話でベイダーへ死の偽装、サードシスターとの対決をやるのかと思うとハイペースで進めなきゃだね。
実はシーズン2内定とかじゃない限り、かなりの駆け足になることは避けられない。
それにここまでレイアと一緒の物語になるとは思わなかった。てっきりゲストの顔出し程度かと思ったら幼少ルークよりガッチリ出てる。
これだけ長くいれば「助けてオビ=ワン・ケノービ!」の説得力だけは増すけれど、子連れ狼的な話だからやっている事はマンダロリアンと同じだよね。
オビワン一本で勝負して欲しかったけど時すでに遅し。
けど最終回でオビ=ワンVSベイダーやってDuel of the fates流したら掌返す自信はあるw
- 2022/06/08(水) 22:59:56|
- オビ=ワン・ケノービ
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