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特撮の軌跡

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仮面ライダーリバイス 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」 感想

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いきなりOPが流れるクライマックス演出。
OP取りやめてでも本編映像流したかったんだね。
ベイル単体では強さがイマイチだったけどアルティメットリバイ・バイスと良い戦いしてた。

ホーリーライブVSアギレラはライブの勝ち。
良いところなしのホーリーライブだけどスペックは数倍高いし腐っても最強フォームの意地を見せた。

回想は若かりし真澄(演:高橋くん)が登場。
声は吹き替えで現代版なのはTTFCベイルを見ていない人への配慮かな。
配慮といっても今週の話自体がTTFCベイルを見てる事が前提になっているけれど。

夫婦2人の会話シーンが大人の雰囲気。
この2人だけの会話はあるようで少ないから貴重。
一輝やさくらか誰かしら子供たちを交えての会話だったから。

元太とベイルの対峙シーンで回りをライダーたちが駆け抜けているのはシュール。
CGも浮ているし違和感しかない。
ベイルからすればあくまで純平で一貫しているのが良いね。

ベイルは紅いジャックリバイス・クリムゾンベイルへ変身。
ベルトもないし仮面ライダーも付かないけどテレ朝公式ページ見るに仮面ライダー扱いらしい。
怪人みたいな扱いの仮面ライダー(シザーズ)とかはいるけど、その逆は珍しいかも?
元太はベイルからデストリームへ。
カブトからヘラクレスはパワーアップ感あるし、羽根はカブトOP演出を見ているようだ。
青・白はガンダムを彷彿させるヒロイックなカラー。
異形のリバイ・バイスよりもヒーローしているデザインで主役と言われたら信じるかも。

またカメラワークも見事で
赤石・アルティメット2体
ホーリーライブ・ジャンヌ
デストリーム・ベイル
と段差になっている崖をドローン撮影?で一気に詰めよるカットが見応えある。


他の戦いはオマケみたいなもので何故かジャンヌに負けるホーリーライブに気付いたら負けてる赤石長官などメインは明らかに元太VSベイル。
TTFCベイルのエンディングを流す演出も素晴らしく、元太回りのシーンはベテランが魅せる色気だね。
台詞や動作まで流石ベテラン俳優。
ハイスクールヒーローズでは叶わなかったヒーローへの変身もついに実現。(ベイル初変身はヒーローとは言えないのでノーカン)
自ら続いた因縁は自らの手で決着をつける。
「これが最後だ…ベイル!」
からの回想で子供たちではなく幸美だけを映すのも見事。杉原監督の手腕が光る。

「もういいだろベイル。俺の中で大人しくしていろ」
「俺もお前を許すよ」
は戸次さんカッコよすぎるわ。

「大二、いい男ってのはな、どんな時でも自分を許せる男だ」
これを見たら大二が改心するのも分かるかも。
自分の中の悪魔と命がけで対峙するのはカゲロウとやっている事だけど、そこから悪行を許すと言ってくれて頭ゴシゴシしてくれた人は元太しかいなかったし。
以前の一輝の説得で帰ってきたら兄弟の物語になってしまうから父である元太にやらせる事で家族の物語へ昇華させたのも上手い。

ベテラン組の熱演や元太変身もあって最近の中では一番面白かった。
映画公開も迫ってきたし次回で光退場してオーバーデモンズは玉置が使いそう。
何気に真澄退場した?






  1. 2022/07/04(月) 23:56:52|
  2. 仮面ライダーリバイス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

4月以降のリバイスは首を傾げる展開が多くセイバー序盤やゼロワン中盤と同じくらい失速していたと思ってたのですが今回のリバイスは純粋に楽しめました。
デストリームとクリムゾンベイルの戦闘シーンもさることながら元太がベイルを許すシーンは以前元太がベイルに対して「俺は俺も許さない」という復讐者だった「白波純平」が家族の未来と幸せを守る良き父親の「五十嵐元太」なのだと言うことを「自分の最初の息子」であるベイルに諭すリバイスのテーマである「家族と悪魔」を最も象徴したシーンだと思いました。
ベイルは良くも悪くもデザストの再来と呼べるキャラで、本筋に絡めず物語が進むにつれ持て余してしまうが、最後の最後で気合いの入った退場回が用意されるところも本当にそっくりだと思います。(今回は杉原監督版セイバー43話と呼べる内容だったと思ってます)前々回の上掘内監督回及び今回の杉原監督回を見ていると暗雲が漂う令和ライダーを切り開けるのはこの両名ではないかと思いました。
  1. URL |
  2. 2022/07/05(火) 23:16:45 |
  3. 獅子頭 #-
  4. [ 編集 ]

>獅子頭さん
>リバイスのテーマである「家族と悪魔」を最も象徴したシーンだと思いました。
リバイスは序盤が割と面白かっただけあり、途中からの失速は残念でしたが今回は本当に面白かったです。
「家族と悪魔」のテーマの象徴は仰る通りです。
主役である一輝やバイスらではなく、サブ枠である元太とベイルでこんなにも心に残るシーンになるとは思いませんでしたよ。

>今回は杉原監督版セイバー43話と呼べる内容だったと思ってます
そういえば剣斬の活躍も去年の今頃でしたね。
ちょっと前までは坂本監督・柴田監督といった印象でしたが、最近は上掘内監督・杉原監督が目立ってきたので今後も頑張って欲しいですね。
上掘内監督は未だに最初に手掛けたRE:BIRTHスペクターが好きで最後のバトルシーンは未だに見返すほど好きです。

  1. URL |
  2. 2022/07/06(水) 00:42:05 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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