fc2ブログ

特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ウルトラマンデッカー特別総集編①「マルゥルの帰還」 感想

220709-1.jpg
今週は一旦本編から離れて総集編。
のはずがホッタさんが再登場したりナースデッセイ号も登場したり、トリガー→デッカーを繋ぐ大事なお話。

ウルクロDで触れられたようにマルゥルは火星にはいかず地球在住。
驚くべきはデバンの存在も語られウルクロDが正史になったこと。
これまでファンサービスの域を出ていなかったクロニクル系の共演や補足だけど、ついに本編に取り込まれた。

ホッタさんはトリガーがケンゴである事を知らなかったね。
あの場に留まったら聞けたかもしれないけど雰囲気に飲み込まれそうw
またミクラス(ディメンション怪獣)の存在に触れてくれたことも嬉しかった。
普通なら「怪獣なのに一緒に戦っている!?」な反応になるのに当時は誰も触れていなかったから。


トリガーとデッカーを比較した紹介もあってパワー・ストロングの赤色に対する突込みが微笑ましい。
トリガーにはない要素なのがミラクルタイプ。
今でこそ映像技術が発達しているからどうとでもなるけど、ダイナ当時でよく超能力戦士なんてやろうと思ったよね。
バランス型・パワー型がいるから差別化しようと思ったのかな。
自分の記憶が確かなら空中戦が得意な怪獣が出て来てダイナが苦戦した記憶はない。
ティガスカイタイプなら対抗出来てもダイナだと難しい、という怪獣出しても面白かったかも。


最後にはチラッとエピソードZも紹介。
ブルーレイ発売前かつツブイマ独占配信なのに思い切ったね。
でもデッカーに至るまでの直前の話だし英断かも。キラメイジャーエピソードZERO放送に近いものを感じる。


今週はクロニクルDとの連携に驚くばかり。
どうもクロニクル(列伝)系はツブイマで配信していないらしい。
せっかく本編と繋がっているのに勿体ないね。
列伝時代(ギンガ)の頃から急に本編と関わりのある話ぶっこんで来たりするし、世紀視聴手段が無いのはあまりにも勿体ない。
せめて新撮パート部分だけででも配信してくれると嬉しいんだけど。





  1. 2022/08/15(月) 00:28:54|
  2. ウルトラマンデッカー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<暴太郎戦隊 ドンブラザーズ 第24話「むすこ、ににんばおり」感想 | ホーム | アイ・アム・グルート 感想>>

コメント

メトロン星人に限った話ではありませんが
ウルトラシリーズの宇宙人は大体地球人よりは長命なので
10年ぶりの再会とかやってもマルゥルは当分子供のままって感じですね

>ホッタさんが再登場

玩具を手にしみじみ語るスタイルが良いですね
しかしGUTSセレクトのマシンの操縦システム
有人機→無人機→有人機の変遷が無茶すぎて
本当に痛ましい…これもしや製作スタッフの本音なのでは…



>ウルクロDが正史になった

個人的には各作品ごとの間にあるクロニクルは
普通に正史だという認識で見ていました
作品本編にクロニクル系の話題が出て来るのは
確かに珍しいことですね



>ディメンション怪獣の存在

現状、D怪獣は仲間として共闘って雰囲気が薄いんですよね
ゲームで言ったらポケモンじゃなく昔のFFの召喚獣みたいな感じで
出して一発どついたらすぐ消えてしまって
先入観なしで見ると「ウルトラマンの使うそういう道具」くらいに映ります
現状手堅く決めているデッカーですがこの要素はダメというわけではないけれど
いまいち活用できていない気がします



>赤色に対する突込み
>トリガーにはない要素なのがミラクルタイプ

メタ的には流行というか連綿と続く定番という感じでしょうか(笑)

超能力戦士というミラクルタイプの扱いは
ティガとの差別化に加え昭和の無茶なノリを
新時代の作品にどれくらい持ちこんで通じるかを
ちょっとずつ試しているような気配もあったように思います

昭和の頃のウルトラは技術云々以前の発想の勝利というか
絵的に無茶苦茶な力業を
「ウルトラマンはそういうことができるんだよ」で片付けてきたので
むしろ青くなった時しかそういうことをやらないダイナは
規模が限定的で奥ゆかしい部類と言ってもいいかもしれません





>チラッとエピソードZも紹介

トゲトゲしてボリュームのあるデザインの
デルタライズクローとトリガーダークに挟まる形で
トリガーが、という横並びからの光線同時発射は
絵的なバランスが良いです

イーヴィルトリガーはさらに巨大化するんだ
という展開をはっきり語らせちゃうのは思い切ってますね



>どうもクロニクル(列伝)系はツブイマで配信していないらしい

ちょっと編集しての再放送なので独立したコンテンツとして
扱うのは少し腰が重くなってしまったりするんでしょうか?


次回はパゴスのウルトラQ回そのものから要素を拾ってくるようです
もしやリュウモンおばあちゃん子展開かも…
  1. URL |
  2. 2022/08/15(月) 19:47:42 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
宇宙人からすると10年なんて誤差みたいなものでしょうね。
ウルトラファイトオーブの10年の特訓シーンも一夜漬けみたいな感覚かもしれません。

>ゲームで言ったらポケモンじゃなく昔のFFの召喚獣みたいな感じで
1体の怪獣、というよりは技の一つなんですよね。
このあたりはDフラッシャーの販促に徹している気もします。
バンダイとしては続投したガッツファルコン・ナースデッセイ号らの方に力入れたいのかもしれません。

>むしろ青くなった時しかそういうことをやらないダイナは規模が限定的で奥ゆかしい部類と言ってもいいかもしれません
確かに昭和ウルトラマンの方が力技で片付けてきたイメージはありますね。
それをミラクルタイプに固定して現実的な戦法?はフラッシュとストロングに任せていたのかもしれません。
登場回数や映像表現的にも大成功とは言えなかった25年前ですが、現代技術のおかげで今作は期待しています。

>イーヴィルトリガーはさらに巨大化するんだという展開をはっきり語らせちゃうのは思い切ってますね
予告時点ではイーヴィルトリガーとは別に巨大怪獣がいるかも?な雰囲気でしたが今回の放送でネタばらししちゃいましたね。
けどOPが流れて3人のウルトラマンが揃い空中光線は燃えます。

>ちょっと編集しての再放送なので独立したコンテンツとして扱うのは少し腰が重くなってしまったりするんでしょうか?
ネットでかじった程度の話ですが、1週間限定で配信するのとサブスクで半永久的に配信するのでは契約内容が違うらしいですよ。
列伝(クロニクル)系が円盤化しないのも自由に使われている歴代主題歌・BGMによる著作権的なものもあるらしく、色々難しいようです。


  1. URL |
  2. 2022/08/16(火) 00:11:18 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tokusatunokiseki.com/tb.php/5633-3192c310
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

飛翔

Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
お気軽にコメント頂けると嬉しいです。




このブログについて
フィギュアレビューまとめ
メールフォーム
お問い合わせ

広告

最新記事

仮面ライダーガッチャード 第25話「若きセンセイの過ち」 感想
爆上戦隊ブンブンジャー 第1話「届け屋のハンドル」 感想
ウルトラマン ニュージェネレーション スターズ(2024年) 第6話 「出撃!その名はアースガロン」 感想
牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者 第8話「閃(ひらめき)」 感想
バッド・バッチ シーズン3 第4話「それぞれのやり方」 感想

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ツイッター

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する