
街中の人々からシーハルクの名を知られるところからスタート。
ハルクが人々から忌み嫌われてエンドゲームで好かれるまで10年以上かかった事を考えると好調なスタート。
就職活動のシーンはアメリカドラマっぽい。
アベンジャーズやホークアイトークが面白くて確かに弓矢回収してるのかは気になる。
普通の弓矢はともかく「ホークアイ」で見せたピム粒子のはちゃんと回収しないと危なさそう。
途中からアボミネーション(ブロンスキー)の元を訪れるまさかの展開。
ティム・ロスがMCUにカムバック。流石に老けたね。
吹替えは三木さんへ変更。MCUは初めてだけど実写マーベル作品だとマグニートーぶり。
驚くべきは「シャン・チー」の舞台裏で同時進行でストーリーが進んでいたこと。
ウォンと戦っていたシャン・チーの映像が流れてきたのが嬉しい。
にしてもあの施設からどうやって抜け出したんだろ?
バナー博士もチラッと出てきて謎の宇宙船に乗っている。
「シャン・チー」ラストではテンリングスについてバナー博士とキャロルが話すシーンがあったのを思い出した。
つまりバナー博士はザ・マーベルズに出演予定じゃないかな。
突然消えたキャロルに対し「彼女はよくあれやるんだ」と見知ったような言いぶりだったし。
マーベルズで何かがあって右腕を再び負傷。(ナノ・ガントレット=インフィニティ・ストーンによるダメージはシーハルク1話で既に完治したのを確認済み。)
カマラ(ミズ・マーベル)も登場が決まっているのでそこでさらに交流の輪が広がりそう。
シャン・チーラストの会議映像には映らなかっただけで横にジェニファーがいたのかも?
全9話のためか、今週は30分で終わり。
50分×6話よりも30分×9話の方が楽しみや話題性が持続するので好き。
一挙配信はその時しか盛り上がらないし、ファンとしては焦らして楽しみを持続させてほしい。
- 2022/08/25(木) 23:55:20|
- シー・ハルク:ザ・アトーニー
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