
デアデビル シーズン2の感想。
フィギュアなどで見慣れたいつものスーツはここから登場。
シーズン1ラストで新たなスーツを手に入れたマットがデアデビルとして活躍するところからスタート。
人知れず戦うと言うより人前で派手に戦っているね。
厨房で暴れたからコックたちがフルボッコにするシーンは好きw
2人で仲良く街を歩いているのが良いね。
シーズン1で口論はあったけど親友なのに変わりなし。
4話であえて警察に捕まえさせようとするシーンが印象的。
「警察が機能している事を示すんだ。正義は俺じゃない。自警団が街を守る時代は終わった」
からの雨の中のキスシーンも好き。
シーズン1以上に法廷ドラマの一面が強くなってきた。
7話からのの裁判なんかはそうだよね。
シーズン1も法廷を取り扱ってはいたけど、盲目のダークヒーローとしての一面が強かったのでシーズン2から本領発揮といったところ。
シーズン2からのキャラはエレクトラとパニッシャーが登場。
パニッシャーは単独タイトルあるのは知ってたけど実際はここが初登場だということを知る。
エレクトラは幼少期から訓練を受けていたからナターシャのようなレッドルームを彷彿させるね。
今更だけどマトリックスのトリニティ(キャリー=アン・モス)出てるやんけ!
時系列的にはジェシカ・ジョーズの後なので小ネタもちらほら。
実際に名前出てきたのは5話が最初かな。
アクションはバイオレンスみがまして12話の拷問シーンは直視できない。
このあたりはMCUというよりはDCEUに片足突っ込んでる。流石配信作で容赦なし。
- 2022/10/04(火) 01:04:03|
- ディフェンダーズ サーガ
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