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特撮の軌跡

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キャシアン・アンドー 最終回(第12話)「リックス通り」 感想

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2ヶ月に渡り配信してきたキャシアン・アンドーも最終回。
約1時間の配信で序盤に出てきたキャラもチラホラ。

アンドーは回想を交えながら物事の本質や一歩踏み出すことの大切さを学ぶ。
マーヴァとは喧嘩別れしてしまったけど「お前のせいじゃない」で大分救われてそう
そのマーヴァのホログラムもあり「帝国と戦え!」で決戦シーン。
トルーパーがブラスター撃っているシーンを見るとスターウォーズさがあって落ち着く。
トルーパーが党の上から蹴飛ばされるのは謎の迫力。
デドラ・ミーロが地面を這うシーンはとても。緊迫感がある。

群衆での決戦シーンというと「ボバ・フェット」最終回を思い出すけど、あちらのようなヒーロー級キャラは不在だし最後までリアリティ溢れる戦い。
ラストはルーセンに「俺を仲間にしろ」と脅しをかけて終わり。
こういう終わり方できたか~
エンディングのポストクレジットは待ってましたのデス・スター。
ナーキーナファイブでキャシアンたちが作らされていたのはやはりデス・スターだったんだね。
ローグワンのキャラ(ジン・アーソとか)が出てくるのかと思ったからサプライズがなくちょっと意外。
前回のオビ=ワンのラストでクワイ=ガン(リーアム・ニーソン)出てきたからやっぱり比べちゃうし。

これにてキャシアン・アンドーは終わり。
最初から最後まで地味かつ地に足着いたシリーズ。
自分としては普段のサーガやマンダロリアンのように、ライトセイバー振り回してブラスターをバンバン撃つ作風の方が好きだけどこれが一番ってファンが出てくるのも分かる作品。
マンダロリアンの西部劇風で新しいスターウォーズを切り開いたと思ったけど、こちらでさらに開拓してきた。
ナーキーナーファイブ編が好きで、あてのない戦いだった他のエピソードよりここから脱出する!という明確な目標があったから見易かったのかもしれない。
とはいえ地味なことに変わりはないので人にはオススメし辛い。
結局キノ・ロイがどうなったのかは分からないし、2年後に製作されるらしいシーズン2へ持ち越しかな。
人気次第でシーズン3へ繋げる終わり方か、そのままローグワンへ繋げる終わり方になりそう。

スターウォーズ新作は来年のマンダロリアンS3が先かバッド・バッチ S2?
数ヵ月空くテイルズ・オブ・ジェダイを配信しちゃったのが勿体ない。
ディズニー+的には今週MCU ガーディアンズ新作あるのでそちらもチェック。







  1. 2022/11/25(金) 01:16:48|
  2. キャシアン・アンドー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

スターウォーズそのものはそんなに好きってわけではないんですけど(エピソード5が一番好きです)
これといって別に誰が正しくも悪くもない(もちろんその時々での良い悪いはあれど)、分かり辛い一貫性のない属性の持ち主達が交差するのが今作の良さですね。
スピンオフってもう後付すぎて別にもう大局がどうなろうと関係ないですし。
ただその自由さも、マンダロリアンはちょっと王道よりになってきて窮屈な感じなので、キャシアンは別にそんな余裕もなく必死にひどい時代を駆け巡っているのが良いです。

>デス・スター
一応最終回のサプライズ的なのはここなんですかね。
さすがに本編とかけ離れすぎてると、引きがなさすぎるので、そもそもジェダイがメインなのにスターウォーズ全体のストーリー的に盛り上げ役でしかないレジスタンス要素と、デス・スター誕生の双方向からしっかり深掘りしているのはどれも良いですよね。

自分的には本人たちは真面目に何かを成し遂げようとしているけど、なんか上手くいかないまま余裕がなくなっていって、それでも闘って生きて行くしか無いっていう方向性が好きなので
マンダロリアンよりも好きな作品でした。
はっきりとこの話はこういう話って分かりやすい作りって正直見てて没入感が浅いというか。
これは何を見させられているんだ??っていうのが誰にも分からない、けれども誰もふざけているわけではないという、客観的に見れば喜劇かもしれない日常が見たいです。
衆愚なりの正義みたいな、そういう悪にも善にもなりえる危うい正義こそ、僕らがいつも振るっている正義だと思うので。
  1. URL |
  2. 2022/11/28(月) 19:09:36 |
  3. ドロー #dKZO1wvI
  4. [ 編集 ]

>ドローさん
>分かり辛い一貫性のない属性の持ち主達が交差するのが今作の良さですね。
見ていると漠然とジェダイ(共和国)が正義の雰囲気ですが、フォース的に見ればそうではないんですよね。
「フォースに安定をもたらす」
をジェダイ側が「帝国に勝てる」と都合の良いように解釈したのが良い例です。

>一応最終回のサプライズ的なのはここなんですかね。
間違いなくこれでしょうね。
この作品を最後まで見るのはキャシアンが好きな人はもちろんですが、大前提としたスターウォーズファンなのでSWっぽくない作品の最後くらいは従来のファンへ向けたサービスかと。
完成までに20年要したと思われたデス・スターですが実際は15年目時点で大部分が完成している事に驚きました。

>自分的には本人たちは真面目に何かを成し遂げようとしているけど、なんか上手くいかないまま余裕がなくなっていって、それでも闘って生きて行くしか無いっていう方向性が好きなのでマンダロリアンよりも好きな作品でした
ドローさんのようにハマる人は本当にハマる作品だと思いますよ。
この手の従来の作風から外れた作品は受けるか外すかのどちからでしたが、なんだかんだで前者に落ち着いたかと。
ただ一般受けする作品ではないのでシーズン2までの2年間は似た作品は出てこないかなと。
  1. URL |
  2. 2022/11/29(火) 00:21:29 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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