
日々鍛錬を行うマンダロアの戦士たちからスタート。
実写シリーズで大勢のマンダロアたちが動くところを見れるのは貴重。
シーズン1でちょっとあったくらいでマンダロアと密接に絡むようになったシーズン3から増えてきた印象。
模擬戦時の
「まだ小さすぎる」
「俺が保護者だ」
止まらぬ父性w
フォースジャンプであっという間に3点。連続撃ちもあり。
グローグーの回想シーンでかつて映ったオーダー66の詳細で多くのジェダイに守られながら逃げたグローグ。
カレラン・ベクというジェダイに助けられていて二刀流は好きなので嬉しい。
「マンダロリアン」シリーズは好きだけどやはりライトセイバー戦やEP3要素は燃える。
EP1~3でジャー・ジャー・ビンクスを演じた人が登場したらしい。
マンダロアたちの食事は集団の時は一人になれる場所まで移動してたのね
食事の時くらいいいじゃない、と思いつつその厳格さが今に続くマンダロアの教義。我らの道。
巣に突っ込む際
「安全を確認してからじゃないと」
「俺の息子なんだ!」
でボ=カターンはマンドーに助けを求めるような動作をするけど、同じく父であるマンドーは何もしなかったのが印象的。
今回の翼竜も子の親だろうしみんな子供を守るために戦ってる。
翼竜はモンハンに出てきそうなデザインで子供が口から出てきたときは食べられたんじゃないかと焦ったけど天下のディズニー傘下では安全圏。
またスターウォーズでの空中戦は戦闘機によるものが殆どなので、ジェットパックを使い人間が空中戦をしているのが新鮮だった。
どことなくアイアンマンやスターロードの空中戦を彷彿させる。
機動力抜群というわけでもなくそれなりに被弾しているのがリアル。
ラストでボ=カターンがアーマラーにミソソーについて話すけど取り合ってくれない。
伝説の存在だから信じていないのか、知っていて存在を隠したいのか。
中々意味深で気になるラストシーン。
- 2023/03/25(土) 23:49:23|
- マンダロリアン
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