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特撮の軌跡

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ウルトラマンブレーザー 第9話「オトノホシ」 感想

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ブレーザーが野菜ジュースだったり謎空間だったり対話しようとする意志はあるみたい。
既に出ている玩具情報でチルソナイトソードがあるけど、そのあたりで対話がありそう。
他の隊員たちからしたら「あっつい!」で大声出したり完全に変人に見えてそう。

ガラモン登場回で影絵でウルトラQ演出。
スタートからして気合が入ってる。
「なんか古臭い名前ですね」
55年前だからね、という突っ込み待ちの台詞。

ウルトラQや初代マン時代の怪獣を今の目線で見ると優しそうなデザインが多く、ゴモラやゼットン等一部を除いてそこまで強くない印象がある。
そんな印象を拭うかのようにガラモンは現代風に超強化されていてアースガロンでは完敗。
意外とフットワーク軽くて攻撃交わされてレーザーぶつかっても反射されmod2ユニットが早々に負傷。
コックピットまで背ビレが迫ってくるのは怖い。これは衝撃で気絶する気持ちもわかる。

ブレーザーのグングンカットが変更されて、今週の方が目線や左手の位置が好み。
たまに目線が合っていなかったり突き出した手に迫力無かったりするときがあるから。
スパイラルバレードすら折れた時はちょっと焦った。
結果的にダブルレインボー光輪で逆転勝ちしたけど音波攻撃も地味に強力だしニジカガチ以上の防御力がある強敵。
アンリがいなかったら負けてたかも。

アクションシーンよりドラマの方が注目ポイント。
円盤やセミ人間だったりウルトラQの再現よね。
音楽に出会ってしまい変わったという芸術的な感性を持ち合わせた彼ら。
先に音楽に出会ったいたら?と考えずにはいられない。

カーテンフォールで締めてQの音楽が流れる美しい流れ。
しかも白黒映像からカラーになるのも素晴らしい。総天然色の再現かな?
「2020年の再挑戦」「らごんさま」といい1作に1話はあるウルトラQへの理解が深い。




  1. 2023/09/09(土) 15:51:41|
  2. ウルトラマンブレーザー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

楽団のおじさんがセミ人間で偽名がツクシホウイチ=ツクツクボウシというシャレが楽しい
なにげに地球人に偽装している〇〇星人がどんな偽名を使ってるかって毎度楽しみです
何にちなんだわけでもない普通に地味で無難なやつだと残念だったりで

>完全に変人に見えてそう

ヤスノブをとやかく言えない奇人ぶり…
宇宙人とのコンタクトで手を叩いたら光ってというのは
ゲントのコミュニケーション能力の高さが伝わってきて面白いです
普通なら現物がそのまま出てくるウルトラマンですが
ブレーザーは星座のような形でしか姿を見せないところに距離感を覚えます


>「なんか古臭い名前ですね」

ガラダマモンスター、略して「ガラモン」なんですよね
実のところ非常にシンプルで飾りけのないネーミングで
あまり古いとか新しいとかは関係ない(笑)


>優しそうなデザインが多く

成田デザインの怪獣は「眼」が素朴なんですよね。これが「帰マン」以降になると
ギンギンに鋭く獰猛な感じの目つきの怪獣が増えて
「キャラ的に怖いけど生物的には不自然な感じ」が増してきたように思えます


>現代風に超強化

動きは軽やかで力が強く、こっちの防御を普通に貫通してくる一方で
まともに攻撃をヒットさせても通じない。怪音波による搦手もある
「まんべんなく普通に強い」ですね、古豪「Q」怪獣らしい凄みです
なんなら2話引っ張ったニジカガチよりも強敵だと思います


>グングンカットが変更

いつもの仕草に体のパターンが発光する演出がプラスされたり
ゲントとウルトラマンの融合が進行した影響とも思えます
だいぶ遅め&控えめですがゲント/ブレーザーの物語が第2段階に進んだ感じというか


>折れた時はちょっと焦った

バレードは普通に折れますからね。セルフでも折って使ってたし
『釣り竿モードのようにゆっくり力をかければ強靭な撓りを見せる一方で
瞬発的な横方向の衝撃に弱く「投げて突き刺す」のに特化してるので
一般的なポールウェポンのように打ちかかるのには向いていない』
と一瞬でデタラメな設定が思い浮かびましたが、それで特に矛盾がないのが素敵です


>ダブルレインボー光輪

必殺技として定着してるのがちょっと嬉しい
ひとつの技を臨機応変にアレンジしていくのがブレーザーらしいです


>ドラマの方が注目ポイント

30分特撮なんですがいつも以上にコンパクトな印象です
アンリがいて、楽団がいて、隕石が落ちてきて、ガラモンが出て、
二面構造の決戦へ…というのがテンポよく進んで見易かったです


>先に音楽に出会ったいたら?

あくまで順番の問題なんですよね
劇中では「地球人だけが音楽という文化を…」と持ち上げてはいましたが
たぶん彼らがそれ以前に侵略した星にもそれぞれ素晴らしい文化はあったんですよ
たまたま地球に来た彼らがいいタイミングで接触したのが
蓄音機から流れる音楽だったというだけでその辺は単純な「運」だったと思います


>カーテンフォール

あの幕でそのまま話がブツッと完全に切れて終わるんですよね
今なら傷ついたセミ人間はどうなったのかとかこの事件はどうクローズしたかを
きちんと描いてたと思うし、そういうケースがニジカガチの前後篇だったとも思います
このちょっと着地に違和感がある感じが「Q」らしさなのかなと
  1. URL |
  2. 2023/09/10(日) 16:46:14 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
今回の擬態はスーツまで当時風みたいで細かい力の入れようなんですよね。
改めてQを見てみたくなるエピソードでした。

>ブレーザーは星座のような形でしか姿を見せないところに距離感を覚えます
これまでのインナースペース描写だとゼットが分かりやすいですが等身大サイズになってすぐ目の前に出てきてくれるんですよね。
でもブレーザーは宇宙の星。近くにいてもどこか距離感のある演出です。

>成田デザインの怪獣は「眼」が素朴なんですよね
言われてみればそんな気もします。
素朴だからこそ当時は怪獣ブームなんて言われて盛り上がったのかもしれません。
最初から現代風のギザギザした怪獣だとブームは起こらなかったのかもしれませんし。

>「まんべんなく普通に強い」ですね、古豪「Q」怪獣らしい凄みです
>なんなら2話引っ張ったニジカガチよりも強敵だと思います
今回のガラモンは普通に強かったですよね。
自分もニジカガチより強いと感じましたよ。
アンリがいなかったらブレーザーでも負けていたはずなので。

>このちょっと着地に違和感がある感じが「Q」らしさなのかなと
Qテイストにブレーザーが出てきた、といったところしょうか。
Qは怪獣を倒すウルトラマンがいない分、今の視点だと終わり方が「?」となるエピソードもあるんですよね。
怪獣を倒してめでたしめでたし、がすりこまれているので。

  1. URL |
  2. 2023/09/11(月) 00:44:11 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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