
「はるかかなたの銀河系で」で有名なスターウォーズ。
そのサブタイに「はるかかなた」なのが感慨深く、未知領域を描いたと思うと納得。
ヒュイヤンの「フォースは見通す力を与えるが、全ての答えを与えるわけじゃない」が深い台詞。
ベイランの「ジェダイの滅亡、帝国の台頭。歴史は繰り返す、何度も」は鋭い台詞よね。
シン「あの男の事知ってます?」
ベイラン「いや、世代が違う」
は作品が違うみたいなニュアンスで面白かった。
惑星ペリディアでのトルーパー(ボロボロ)がたまらない。
隙間は金属加工?されていて美しさすらある。
スローン大提督が実写出演。大体イメージ通りかも。
ここでスローンが登場した事でエズラが無事な事も確信に変わりある種の安心感も。
砂漠でのサビーヌのアクションが今週の目玉の一つ。
相手がタスケンっぽさがある。
マンダロリアンのアーマーはないのに四方から襲われて腕のアーマーで防ぎながらも戦う姿が熱い。
武器を全て失ってからのライトセーバー起動がさらに熱い!
マンドーもだけど危機になってからのセーバー起動は燃える。
棒(武器)を切って一瞬途切れるのはギャグ。
ラストシーンでついにエズラ!
ビジュアルは大分変っているけど、アニメ(反乱者)時代からして少年らしいビジュアルから坊主になったし、あれからさらに時間経っているしで納得かも?
1話のホログラム音声同様に吹替えが野島さんでさらに感激した。
ちゃんとクレジットもされているしついにエズラが帰ってきた。
反乱者たちシーズン4(ファイナルシーズン)から約5年でエズラが帰還。
正直に言えばマンダロリアンS2のルークのような劇的な登場を見たかった感もあるけど、そうするといよいよアソーカが霞むし仕方ないのかな。
残り2話しかないのにエズラの話ばかりやっていたら「ボバ・フェット」同様の事態になってしまから。
- 2023/09/22(金) 00:19:51|
- アソーカ
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