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特撮の軌跡

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ウルトラマンブレーザー 第19話「光と炎」 感想

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コーヒーを飲むゲントは大人のたしなみのような時間。
他の家庭を見る目が優しい。
子の目線をもう少し息子に向けられたら良いけど隊長だと忙しいからね…

先週の待機命令の無視はやっぱり問題に。
「撃退はブレーザーでいつもブレーザー頼み」なのでアースガロンのイルーゴ撃破はノーカウントらしい。
「そんな言葉で上を説得できると思うか?」なので説得はしてくれるようで優しい。
最初に口を出すテルアキが勇気あるし立派。
以前怒られたことにビビっていたヤスノブが最後に意見するのがリアル

ゲバルガがブレードゲバルガになって再登場。
電磁パルスを対策してもダメだし姿も巨大だし規格外。
チルソナイトソード持ちのバンクになったと思ったらすぐ壊される。そして再生できた。

ファードランは突如登場。
左右非対称だったデザインのブレーザーだけど右半身が炎に。でも顔はそのまま。
映画限定形態があるなら顔まで変わるのか、最後まで非対称のままなのかは気になる。
近年のヒーロー番組的には炎はフォームチェンジの一つで最強形態になる印象が無かったので属性固定は思い切った。
ウルトラマンがインナースペースみたいな場所で武器振り回して武器合体まであると一気に子供向けに振り切った

全体的に淡々としていてブレーザーパワーアップとエミの誕生日関連のドラマが今一つ噛み合っていなかったように見える。
アクションシーンもファードランアーマー登場よりもチルソナイトソード絡みの方がインパクトあった。
バンク登場→折られる→復活して合体!と見所多かったので。
エミのドラマはストーリーの謎要素であり縦軸になるから別エピソードに取っておいても良かったかも。
誕生日絡みのドラマも分かったような分からないような…





  1. 2023/11/26(日) 14:33:02|
  2. ウルトラマンブレーザー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

>コーヒーを飲むゲント

特撮でコーヒーがクローズアップされるとやけに美味しそうに見えますね
季節は10月…オープンカフェで一服するにはなんだか寒そう
SKaRD結成が5月なのでそろそろ半年というところでしょうか
ゲントとエミがテーブルをはさんで会話というのも丁度物語開始時点でやったことを想起させる構図です


>そんな言葉で上を説得できると思うか?

参謀長の語気も何だか疲れて弱々しい…

部下のブレーザーへの信頼を実に嬉しそうなピクピクした表情で
黙って聞いてるゲント(ブレーザー)が可笑しいんですが
同時に「自分も(融合した)ブレーザーを信じている」と
間接的にも皆の聞いている前で堂々と表明できたところに
妙なカタルシスを感じました
でもこの後すぐ命令ぶっちぎって出撃しちゃうんですよね…


>ゲバルガがブレードゲバルガに

個人的にはヤマタノオロチみたく無数のイルーゴの根っこに
ゴロンとした本体というデザインで新規怪獣を出して欲しいところでした
しかし見れば見るほど幼体→成体には見えませんね
前のゲバルガは隕石に偽装して降着したわけですが
これだけの宇宙怪獣がどうやって地球に侵入し地下で増え続けてきたのかが謎です


>バンクになったと思ったらすぐ壊される

「雑っ!?」と絶句しました(笑)
ゲバルガに毛の生えた程度の相手にこれっていうのが
露骨なインフレ諸行無常を感じさせてくれます
しかも剣を砕くための特殊な対策を講じられたわけでもなく
前回普通に始末できてたイルーゴに咬まれてっていうのがいよいよ…雑っ!?


>ファードランは突如登場

えらく投げやりな強さですね。接触したら燃やして一撃で始末できるって…
はっきり言って合体なんかするより直にけしかけた方が効果的なんじゃ…(笑)?
これが初対面というよりもゆえあって引き離されていた両者の再会って雰囲気を感じました
鷹匠と鷹みたいな関係だったんでしょうか?


>右半身が炎に。でも顔はそのまま

ボディに入った赤青の光の螺旋とは別に顔の上の水色のパーツに対する
オレンジのパーツを反対側に配した、というバランスですね
半身だけに装甲というのが軽装戦士っぽい感じです
ソードの柄に追加パーツで双身刀に…というのはよくある発想なんですが
同時に「また使いづらそうなの来ちゃったなあ…」と思ってしまいます


>炎はフォームチェンジの一つ

光と炎が合わさったことでより高次な太陽の輝きのような境地に到達した感じがしますね
仮面ライダーでいうと「クウガ」における究極の力が「あらゆるものを燃やせる力」でしたが
あまり文明の発達していない背景のヒーローだと「火」の特異性や神聖さが増すと思えます


>一気に子供向けに振り切った

基本的に1発勝負の投げ槍/光輪に
電撃で中距離までカバー可能な手持ちの剣といった方向性が続いていた中
今回で射撃系のスキルが一気に充実した感じがしました
火矢を随伴して飛ぶウルトラマンという絵は結構新鮮です


>今一つ噛み合っていなかったように見える

エミはエミで自分の目的の追求が物語の縦軸に繋がっているから
大事なポジションではあるんですが、今回は単純にウルトラマンのパワーアップを
中心に据えて見せてもらいたかった感じがしますね
追加装備でいうならガラモン→チルソナイトスピアという段取りのあるぶん
唐突に出てきたファードランよりソード登場回の方が印象的ですし
何より敵が事実上のゲバルガ改というのは直球でつまんないです
これまで新規怪獣を続けてきただけにこういう息切れ感は見たくなかったのは特に残念ポイントですね


>チルソナイトソード絡みの方がインパクト

面白いと思ったのは「壊れた剣が直った」んじゃなく
「受け取ったスピアを原料にもう一度作り直した」ところですね
レアではあるが素材さえそろっていれば複数本生産できるという視点は
オンリーワンのスペシャルウェポンなことが多い特撮の武器として珍しいです
  1. URL |
  2. 2023/12/08(金) 23:41:18 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
蕨野さんのような大人の男性がコーヒーを嗜む姿は絵になりますね。
今年は温暖で暖かいので10月ならまだ外で一服も大丈夫かもしれません。

>参謀長の語気も何だか疲れて弱々しい…
スカードの分からない所で守ってくれていたんでしょうね・・・
カメラに映ってないだけでかなり苦労人かもしれません。

>「雑っ!?」と絶句しました(笑)
完全にインパクト重視のシーンでしたんw
挙げられたように「受け取ったスピアを原料にもう一度作り直した」が大事な点かもです。

>あまり文明の発達していない背景のヒーローだと「火」の特異性や神聖さが増すと思えます
ブレーザーは狩人みたいですしあまり発達していない星出身だとすると納得です。
古代でも火があるから動物が恐れたり肉を焼いて美味になったり文明レベルが加速した一因みたいですし。

>今回は単純にウルトラマンのパワーアップを中心に据えて見せてもらいたかった感じがしますね
メインストーリー+最強タイプ回
と一見豪華に見えますが今回に限れば分けてほしいと感じました。
ヒーロー性と噛み合っていなくてノイズにしかならなかったので。

  1. URL |
  2. 2023/12/10(日) 02:02:10 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
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