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特撮の軌跡

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ウルトラマンブレーザー 第20話「虫の音の夜」 感想

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先週までは大変な出来事があったためか、それを払拭するように明るいノリからスタート。
露骨なまでの棒演技だけど潜入しているエミはそこそこ上手い。
ヤスノブはノリノリで楽しそう。

テルアキメイン回で地元に。
JAではなく農協呼びなのがリアル。
ズグガンは農作物を荒らして~で近年の熊被害を彷彿させる。
習性を使った作戦が上手いし「すまない」はテルアキのキャラが活きてる。

武器合体で剣ではなく弓矢のようにして必殺技が面白い。
地方在住としてはハウスや畑の中で戦ってるのが好き。
ブレーザーが四肢を固められた時、家の前にそんな都合良いスペースはないだろうとは突っ込みたいけどw
特撮として見応えあり。

ラストは家族ではなく防衛隊として接するテルアキがカッコ良すぎるし悲しくもある。
「あいつが守ってくれた土だ」の締めが綺麗。

次回はデルタンダル再登場。
さらにアースガロンがMOD.3にパワーアップ!
流石に今度こそ活躍するはず。流石にね。





  1. 2023/12/02(土) 18:06:10|
  2. ウルトラマンブレーザー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

>明るいノリからスタート

それぞれの「らしさ」が出ていて面白いです
真面目ではあるけど「童心に帰る」のがニガテなゲント
シャイな気持ちから冷めた態度を取りがちでそこが逆にちょっと子供っぽいアンリ
割とノリノリなエミにテンション上がりすぎてなんかズレてるヤスノブ


>テルアキメイン回で地元に

ウルトラシリーズだと新旧問わず結構あるんですよね、〇〇隊員の地元が~という回

ブレーザーの場合アンリの故郷での一件がドルゴ回
ゲントの家庭の話がデマーガ回やガヴァドン回
エミの家庭関係は縦軸でじっくりという感じで
今回ようやく前々から布石のあったテルアキの実家の話になるんですね

…しかしヤスノブの背景が地味に謎だ…(笑)


>JAではなく農協呼び

凄いリアルな空気を感じましたね
バリバリのエリートで日夜修羅場に臨んでるテルアキの気迫が
本来家長である親父さんや年上の兄貴を凌駕してしまっていて
家族なのに住む世界が違うという隔絶感が凄いです

機密だから当然なんですが実家組はテルアキの仕事の内容がよくわかってないから
勧めるにせよ説き伏せるにせよどこか当てずっぽうであやふや、自信がない
対するテルアキは自分の仕事に誇りと使命感を持っているから
そんな訴えを歯牙にもかけていないという
なにひとつ自分に恥じるところがないゆえに強硬で容赦がないんですよね
どっちが悪いわけでもないし仕方ないけど見ていていたたまれない感じがしました


>近年の熊被害を彷彿させる

四国のミカン農家の獣害に関して書いた本を思い出しました
シカやイノシシ、あと木登りが得意で器用に果物を食べるハクビシンの被害がひどいんですが
精魂注いだ結果を一夜でダメにされるという事態に絶望して
心労から農業を辞めてしまう人が沢山出るらしいんですよね

そうなる前に「気持ちで負けないために自然と戦う」という人生がリアルでもあって
(罠を仕掛けて害獣を返り討ちにし肉に加工して売る。ハクビシンはとてもおいしい)
実のところ結構ウルトラシリーズと農家の事情は相性がいいお題なんじゃないかと思えました



>ズグガン

マジャバとかダイオリウスのような昆虫怪獣特有の感情のない複眼が好きです
ナックルウォーキングするような四足歩行がどこかホロボロスっぽい体型で
不思議な感じでした。害虫と害獣どっちでもあるような


>「すまない」

幼虫の群れをバリバリ掃討するアースガロンが
「ULTRASEVEN X」の最終回みたいな様子で懐かしい…

テルアキの「詫び」はニジカガチ回でも見せた怪獣退治に対する姿勢ですね
お互い生きるために闘うことはやむを得ないし妥協も容赦もできないけれど
せめてもの誠意は捨てないという一線の顕れです


>剣ではなく弓矢のようにして必殺技

強度は核シェルター並みと言ってるけど
熱に弱いのでは核兵器には耐えられないのでは…?
四肢の拘束を焼き払って反撃に転じる流れもいいし
斬撃に合わせて炎と稲妻が交互に迸る戦闘エフェクトが派手で力強く好みですね

ブレーザーの戦歴は謎だしファードランとも前々から相棒としてやってきたのかもしれませんが
チルソナイトソードの誕生は地球に来てからの全くの偶然
ブレーザーとしても過去最強の装備に加えて新たな大技といえるでしょう


>「あいつが守ってくれた土だ」

いい場面ですがあそこだけ切り取って見たら
息子さんが戦死したみたいな絵に見える…(笑)

実際のところこの一件で家族の関係が大きく変わったわけでもなく
また使命を果たすためにテルアキは離れていくということで
結構ほろ苦い終わり方ですよね
ただ親父さんが感謝と共に息子の向き合っている仕事を
少しだけ理解し「仕方がない」と思えるようになった
あくまで「仕方がない」。そこに味があります
  1. URL |
  2. 2023/12/24(日) 14:43:35 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
冒頭の演劇はそれぞれのキャラが出ていました。
ノリノリなヤスノブが面白かったです。

>ウルトラシリーズだと新旧問わず結構あるんですよね、〇〇隊員の地元が~という回
ニチアサだと家族上京会が多い印象であちらからやってきますが
ウルトラマンだと防衛隊側が地元にいってますね。
巨大な怪獣を相手にしている作品なので全国どこへ行っても違和感がありません。
特にブレーザーは早い段階で秋田や茨木と東京以外も出張していますし。

ヤスノブの背景は確かに謎ですね…
もう触れるタイミングもないので映画でチラッと触れる程度かもしれません。

>実のところ結構ウルトラシリーズと農家の事情は相性がいいお題なんじゃないかと思えました
自分は東北在住ですが四国の方も被害多そうですね。そもそも日本にいる時点でどこ行っても被害ありそう汗
怪獣を動物被害に例えるとしっくりきます。
地震や台風のように本当にどうしようもない自然被害ではなく、相手が生き物故になんとかなったのかも?という悔しさはあります。


>結構ほろ苦い終わり方ですよね
ここがブレーザーがいつものヒーロー番組ではなく、ドラマ・キャラにも力を入れていて好感持てるところです。
仰るように何かが劇的に変わったわけではないんですよね。
心意気が伝わってお互いに感じるものができた。
ブレーザーのテーマである「コミュニケーション」が活かされた話です。
大きな変化はないし、ほろ苦さもある。大人なエピソードでした。
  1. URL |
  2. 2023/12/25(月) 01:25:49 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
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